恐怖体験
2007年3月14日おいっす!
めんどくさくて、ずっと放置してましたよ。
ものぐさってのもいかんね。
最近、ちょっと?かなり?怖い事があったので、書きますよ。
その前にFFっと、内藤が74になってます。
フレと固定してたので、楽ですた。
後は、オフゲー三昧です。ガンダム無双をやってます。
全キャラクリア&レベル30まで、@3キャラ。
いいかげん、飽きました(´・ω・`)
でも、性格上辞めれません。喧嘩番長2、買ったままだよorz
さて、本題の恐怖体験ですが、まあ期待しないでくれたまえ。
数日間の休暇が出来、俺は友人達と田舎に旅行へ行くことにした。
民宿っぽい家に到着した。向かいに民家があり、2人の親子が居た。
若い母親と、小さな少女だった。
その日は、する事も無く民宿で一泊した。
あくる日、目覚めると。友人が一人居なかった。
外でたむろっている人が居たので、話を聞くと、
昨日見た親子は、ずっと昔に死んでいたらしい、
体中を切り刻まれて、斬殺されたらしい。
俺は、嫌な予感がして、向かいの家に向かった。
そこで見た物は、友人の変わり果てた姿だった。
友人は、その親子の様に、切り刻まれていたのだ。
驚きと恐怖を覚え、動けなくなっていると、
突然、大きな物音がした。
振り向き、音のする方を見ると、二人の女性が立っていた。
手には、ギザギザした刃物を持っていた。
二人は、その刃物で襲い掛かって来た。
俺は、突然の事で避ける事も出来ず、腕や腰から血が出ていた。
友人の一人が駆けつけ、逃げろと叫ぶ。
無我夢中で俺は走った。
友人とはぐれてしまい、古い洋館の前に居た。
夜になってしまい、仕方なく洋館に入る事にした。
誰も住んでいないようで、真っ暗でいたる所がボロボロだった。
椅子に座り、一息ついて居ると、誰かが歩く音がした。
物陰に潜み、身を隠していた。音が近づき、
誰なのか確認しようと顔出す。
包丁を持った、少年で、痩せこけ目の下は真っ黒だった。
しかし、少年はこちらに始めから気付いていたらしく、
俺は逃げ場もなく、少年に腹を刺された。
目の前が黒く広がり、意識が遠のいた。
しばらくして気付くと俺は生きていた、周りを見渡すと誰も居ない。
俺は腹の傷を、どうにかしようと救急道具になりそうな物を、探す。
たどり着いた小部屋で、救急箱を発見する。
箱に手を伸ばした時、背後から声がする。
こんな所に居たのか、まだ死んでなかったんだ。
さっきの少年だ。少年はそう言うとドアを閉め外から鍵をかけた。
俺は、閉じ込められてしまった。
今、その部屋からこの日記を書いています。死を待ちながら。
ってのはウソで、そこで目が覚めました。そう夢でした。
夢とはいえ、リアルで怖かった(´・ω・`)
まあ、ところどころ端折ったり、変えたりしたけど、
そのまま書くと、すぐ夢って解っちゃうから。
旅行の行き先忘れたし、民宿が自宅っぽかったし、
初日の夜にガソリンスタンド爆発だとか、
ビームライフル乱射したりとか、
途中、何故か家に戻ってて、あの少女がエスパー伊藤みたいに、
バッグに入ってたり、しかもその状態で、すばやく動いてたり、
潜水艦に逃げ込んでたり、救急箱が酸素ボンベのマークだったり、
とんでもない事になってた。
二度と見たくねぇ\(^-^)/
そんだけ。
めんどくさくて、ずっと放置してましたよ。
ものぐさってのもいかんね。
最近、ちょっと?かなり?怖い事があったので、書きますよ。
その前にFFっと、内藤が74になってます。
フレと固定してたので、楽ですた。
後は、オフゲー三昧です。ガンダム無双をやってます。
全キャラクリア&レベル30まで、@3キャラ。
いいかげん、飽きました(´・ω・`)
でも、性格上辞めれません。喧嘩番長2、買ったままだよorz
さて、本題の恐怖体験ですが、まあ期待しないでくれたまえ。
数日間の休暇が出来、俺は友人達と田舎に旅行へ行くことにした。
民宿っぽい家に到着した。向かいに民家があり、2人の親子が居た。
若い母親と、小さな少女だった。
その日は、する事も無く民宿で一泊した。
あくる日、目覚めると。友人が一人居なかった。
外でたむろっている人が居たので、話を聞くと、
昨日見た親子は、ずっと昔に死んでいたらしい、
体中を切り刻まれて、斬殺されたらしい。
俺は、嫌な予感がして、向かいの家に向かった。
そこで見た物は、友人の変わり果てた姿だった。
友人は、その親子の様に、切り刻まれていたのだ。
驚きと恐怖を覚え、動けなくなっていると、
突然、大きな物音がした。
振り向き、音のする方を見ると、二人の女性が立っていた。
手には、ギザギザした刃物を持っていた。
二人は、その刃物で襲い掛かって来た。
俺は、突然の事で避ける事も出来ず、腕や腰から血が出ていた。
友人の一人が駆けつけ、逃げろと叫ぶ。
無我夢中で俺は走った。
友人とはぐれてしまい、古い洋館の前に居た。
夜になってしまい、仕方なく洋館に入る事にした。
誰も住んでいないようで、真っ暗でいたる所がボロボロだった。
椅子に座り、一息ついて居ると、誰かが歩く音がした。
物陰に潜み、身を隠していた。音が近づき、
誰なのか確認しようと顔出す。
包丁を持った、少年で、痩せこけ目の下は真っ黒だった。
しかし、少年はこちらに始めから気付いていたらしく、
俺は逃げ場もなく、少年に腹を刺された。
目の前が黒く広がり、意識が遠のいた。
しばらくして気付くと俺は生きていた、周りを見渡すと誰も居ない。
俺は腹の傷を、どうにかしようと救急道具になりそうな物を、探す。
たどり着いた小部屋で、救急箱を発見する。
箱に手を伸ばした時、背後から声がする。
こんな所に居たのか、まだ死んでなかったんだ。
さっきの少年だ。少年はそう言うとドアを閉め外から鍵をかけた。
俺は、閉じ込められてしまった。
今、その部屋からこの日記を書いています。死を待ちながら。
ってのはウソで、そこで目が覚めました。そう夢でした。
夢とはいえ、リアルで怖かった(´・ω・`)
まあ、ところどころ端折ったり、変えたりしたけど、
そのまま書くと、すぐ夢って解っちゃうから。
旅行の行き先忘れたし、民宿が自宅っぽかったし、
初日の夜にガソリンスタンド爆発だとか、
ビームライフル乱射したりとか、
途中、何故か家に戻ってて、あの少女がエスパー伊藤みたいに、
バッグに入ってたり、しかもその状態で、すばやく動いてたり、
潜水艦に逃げ込んでたり、救急箱が酸素ボンベのマークだったり、
とんでもない事になってた。
二度と見たくねぇ\(^-^)/
そんだけ。
コメント